食品

米油について

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朝のニュースで健康に良い油の特集が組まれていました。オリーブオイルや亜麻仁油・えごま油などの定番に加え、米油が紹介されていました。私も昨年からボーソー油脂株式会社から発売されている米油を使用しているのですが、改めて米油についてまとめてみました。
※今回の記事はボーソー油脂株式会社ホームページを参照させていただきました。

歴史

米油の歴史は江戸時代に米ぬかの中に落ちている和紙に油が染みているのを見て、米ぬかにも油分が含まれているということが発見されたそうです。その後昭和の初期に石鹸の原料として使われはじめ、昭和30年代に食用油として優れた油であると当時の日本油化学協会の副会長により紹介されます。このように米油の歴史は古く、日本の食卓に昔からあった油でした。現在使用されている食用油の多くは海外からの輸入に頼っていて、国産の油というのは大変貴重なもののようです。

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原料と成分

米油の原料は、玄米を精製する時に発生する米ぬかです。米ぬかには約20%の油分が含まれており、その油を抽出し、精製して作られます。米ぬか由来の栄養成分ビタミンEや植物ステロールをはじめとした、天然栄養成分に加え、米油特有の成分であるガンマ-オリザノールトコトリエノールが含まれています。特に抗酸化成分は豊富に含まれており、ヘルシーなのはもちろん、料理が冷めても油臭さが少なく、おいしさも長持ちします。ポテトチップス・揚げ煎餅・かりんとうの揚げ油としても広く使われているそうです。

〇ビタミンE   ・・・体内の資質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

〇植物ステロール ・・・油の食物繊維とも呼ばれる成分。

悪玉コレステロールが体内に吸収されるのを抑える働きがあります。

〇トコトリエノール・・・米油とパーム油に特有の成分。ビタミンE同様に抗酸化作用があり、

米油は特にその力が強く「スーパービタミンE」と呼ばれています。

〇γ-オリザノール ・・・他の油には無い、米油特有の成分。油が参加するの抑える働きがある他

医薬品などにも使われています。

米油の隠れた効果

米油を使うと換気扇や鍋の汚れが少なくなると言われています。実際にフライヤーを使った調理実験でもほかの油に比べ米油はフライヤーにこびりついた油の重合物量をが最も少なかったそうです。このことから、掃除や洗い物の手間が楽になると主婦や飲食店関係者から評価が高いそうです。

まとめ

実際に1年程度米油を使った経験として、唐揚げなど多くの油を使う料理の場合、冷めたときの油臭さが少ないこと、フライパンなどの洗浄が楽になるというのは実感としてあります。健康成分に関しては目に見える効果が表れるということはありませんが、長い期間の使用で違いが出るものだと思いますので、今後も使い続けていきたいと改めて思いました。

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